令和6年4月の研修会

テーマ

接遇について

講師

杏林製薬株式会社

 

研修内容

本研修の目的

接遇の五原則 態度・挨拶・表情・言葉遣い・身だしなみを学ぶ

 

 

参加

31名

アンケート結果

  • 勉強会の内容について
    ・よく分かった 31名 ・ややわかった0名 ・分かりにくかった0名
  • 興味は持てたか
    ・持てた 31名 ・どちらともいえない0名 ・持てなかった0名
  • 業務に役立つか
    ・役立つ 31名 ・わからない0名 ・役立たない0名

 

 

感想

・接遇の五原則 態度・挨拶・表情・言葉遣い・身だしなみを気をつけて患者様に接していこうと思いました。

・自分ができているか改めて確認できました。

・接遇の大切さを改めて勉強できてありがたかったです。

・態度・挨拶・表情・言葉遣い・身だしなみ。きちんとできる事は気をつけてしようと思った。

・接遇の5原則の大切さがよく分かりました。日ごろから今回の勉強会で学んだことを心がけたいと思います。

・接遇の5原則を明日から頑張って気をつけて行きたい。「もう一度行きたい病院」すごく役に立った。

・接遇で利用者スタッフとの良い環境にできるのではと

・接遇の大切さを再度認識できました。明日から態度・挨拶・表情・言葉遣い・身だしなみと意識していきたいと思います。説明もとてもわかりやすかったです。

・今回の接遇は働く上で大切なことで、今回も今後も気にかけてきたいなと思いました。

・接遇の大切さがよくわかった。5原則をきっちり抑えて、相手を思いやる心を込めた対応行ってきたいです。接遇力を高める研修になりました。

・表情ON・OFFちょっと角度が変わるだけで、あんなにも見え方が違ってびっくり。どう見られているかも自覚しようと思いました。

・接遇の5原則の大切さをしっかり使っていきたいなと思いました。態度や表情や言葉遣いはこれからもしっかり使っていきたいなと思いました。

・スライドが見やすくてよかった飽きなかったです。

・心を込めて、相手思いやる気持ち・笑顔を忘れない。良い印象を与えるには、①正面を向く②背筋を伸ばす③口角を上げる。(マスクをしているときは目を細める)に気をつける。

・接遇の5原則態度・挨拶・表情・言葉遣い・身だしなみに気をつけ仕事に従事していきたいと思いました。

・接遇の5原則を頭に入れて意識しながら改めて接するようにしていきたいと思います。

・接遇がどんなメリットをもたらすのかよくわかりました。利用者様にとっても良い対応を行うこと、安心などにつながることが心に残っています。

・利用者様と同じ目線で見ているのかと言われると見ていないなぁと思います。顔の角度でこんなにも表情が変わる。

・本当に言葉の使い方話し方で人の印象が変わってしまうので、気をつけていきたいと思います。

・人の捉え方はそれぞれ違うので、どれだけ詳しく伝えることができるかが変わってくるんだとアイスブレイクやお話によってよりわかりやすかったです。印象の強さみたいなものをとても感じました。

・相手に敬意を払っていれば自然と言う言葉遣いになる。クッション言葉を利用する。おしゃれは自分のため、身だしなみは他人のため

・仕事をする上でと言うよりも、1人の人間として大事なことを振り返ることができました。

・自分で書く作業があり、説明もとてもわかりやすかったです。

・人と人での職場なので、言葉遣いや表情を身だしなみに気をつけて、これからも仕事に取り組もうと思った。

・接遇を学ぶことによって、利用者様の満足度が上がり、施設として選んでいただきやすくなるなどのメリットがあると言うことがよくわかった。誰に見られていても素敵な振る舞いを。挨拶がとても大事。笑顔でハキハキと

・接遇を習得した際、利用者さんへの言葉遣い態度を見直すことで、スタッフとの関わりが増え共有できると感じた。

・相手や話の内容によって言葉遣い・態度・表情などを変えると言うことを学びました。

・改めて考えることで利用者様に対しての接客ができると思いました。

・接遇の5原則は全て誰に見られても良い自分であることだと思います。