感想
・利用者さんごとの歩き方の特徴を理解する。本人が持っている力を予測し、介助しすぎない(依存が強くなったり、介助がないと歩けなくなる)相手に合わせる
・側方介助と前方介助のやり方を学べてよかった。介助をするときは指には絶対力を入れない。手は「スマホを持つ手」で持つ。側方介助を優先する。しっかり声かけをする
・利用者様の状態によって歩行時にはいろいろなやり方があり、状態によっての対処法を聞くことができたので、今後の介助時の参考にできると確信できたと思います。
・重心と支持基底面、重心移動の介助の方法をもう少し聞きたかったです。
・過度な介助は、利用者様の能力を低下させてしまう。介助の時の手の位置や力の抜き方が大切。
・側方介助と前方介助を研修し、指で掴まないことや力を入れすぎないことなど、利用者様の持っている力を使って、安全に歩行介助行う方法を学べた。リスクとシミュレーションをしておくことが大切なことを知ることができた。
・特徴の理解が必要。利用者さんごとの特徴を理解し、観察する。視覚、聴覚にも訴えるなど勉強になりました。
・できるだけ「側方介助で」というのが、ハッとさせられました。脇に手を入れる。つかむではないと言うのも聞いて良かった。
・実技がとてもよかったです。
・悩んでいた利用者様について直接質問ができ、答えをいただけ、実際に体験することができたところが1番よかったです。
・介助がまだ未経験のため、実際行って役に立った。
・今自分が行っている介助で合っているか、危険を伴っていないか改めて見直せた。リスクの理解や声掛けの大切さを具体的に話された。
・移動、体重の乗せ方がわかりやすかったです。介助の勉強になりました。
・常に仕事の現場で役に立つ講義でした。歩行は生活の基本ですので、実際にしてみたいと思います。
・介助する事はすごく多いところなので、今でも難しいと感じることがあるので知ることができてよかったです。
・歩行介助の時の不安や疑問が解消されよかったです。
・側方介助の基本について参考になった
・重心の場所、移動の仕方や側方介助の時の声かけの仕方を詳しく聞けてよかった。
・実技が大変勉強になりました。側方介助と前方介助の使い分けをしっかりもう一度勉強して、明日から利用者様に介助しようと心がけます。
・説明がわかりやすくとてもよかった。
・デイサービスのスタッフが介助方法について迷ったり悩んだりしているのだなぁと感じました。理学療法士から直接、介助方法を学べる機会があると、スタッフも安心するし、利用者様にとっても良いことだと思う。
・転倒防止や安心感のある歩行介助のため、利用者一人ひとりの身体状況や歩行状態の変化に合わせた介助方法を学べてよかったです。
・実習の時、2人のペアを組んでもらったらもっとスムーズだったかもしれない。
・基本中の基本の動きを再確認できました。実際の利用者様のケースについて理学療法士に質問・回答いただけてよかったです。
・いつもより上手に歩けたりした場合、利用者様に「上手に今日は歩けたね」など声かけさせて頂くと、利用者様も喜ぶので良いとの事。
・例えがとてもわかりやすい。介助の動きもたくさん見せてもらえてよかった。もっともっと2人にはいろいろ教えてほしいと思った。楽しく勉強できました。
・体験して教えてもらうことができて、わかりやすかったです。
・介護者の身長が小さい人が利用者様の大きい人の歩き方を教えていただきよかった。すごくよくわかる説明でした。
・側方介助の直方法が学べました。普段やっている事でも、正しくない介助をしていたことを反省し、改善していこうと思いました。
・支持基底面、体重移動と理解できたので、今後の移動介助にとても役立つのでよかったです。
・とても分かりやすかったです。レクチャーが日ごろの介助だったので再確認ができ勉強になりました。
・介護が初めてなので、介助の仕方、使い分けなどが教えてもらってよかった。実践的な事だったので、明日から注意してやってみようと思った。
・役に立つと思った。
・自分のやり方でやっていた事の基本を教えていただいてよかったです。
・手は添えるだけで良いことを実行します。
・基本的な歩行介助
・実践的な話で面白かった