平成29年4月26日
「接遇」の研修を行いました。
場所:デイサービスセンターうさぎ
時間:18:00~19:30
講師:武田薬品工業株式会社 小林 優希 様
出席者42名
アンケート回答者42名
1.研修内容は? : よく分かった 98% やや分かった 2% わかりにくかった 0%
2.研修内容に興味が持てた? : 興味が持てた 98% どちらともいえない 2% 興味は持てなかった0%
3.研修が役に立つと思う? : 役に立つ 100% わからない 0% 役に立たない 0%
-受講後の感想ー
笑顔は大切と思う
感情にあまり左右されない態度を維持したい
仕事中だと意識をして、笑顔を絶やさず仕事をしていきたいと思います
笑顔、これから少しずつ実践して行けたらと思う
顔の表情は口元を隠すと怒っている表情以外は伝わりにくいと言うことに驚きました
接遇講座は何度も聞いたことがありましたが、なかなか実践できていなかったが、今回は改めて笑顔など気をつけていこうと思いました。
テーブルの皆さんといろいろ話し合いができてよかったです。
笑顔忘れず、口角を上げて話をする。
思いやり、言葉遣い、笑顔、身だしなみが大切だと言うことに気がつきました。
笑顔の作り方が1番難しく、意識して笑顔を作るように努力する。
気持ちの余裕を持つこと。
節度のある態度が必要である。
目配り、心配り、気配りが必要であること。
利用者の方々や職員の方々と気持ちよく過ごすために、笑顔絶やさず、心配りをしていくことが大切だと考えるようになりました。
クイズあり、話し合いありで楽しい研修会でした。
今までの接遇研修ではDVDを見るだけのようなものが多かったのですが、今回は演習がたくさんあってよかったです。
スタッフ同士の協力で笑顔になれるなと思いました。
笑顔の大切さ、お辞儀についても再認識することができました。
笑顔の大切さがわかりました。
第一印象が大切。
笑顔で接する。
怒った顔は印象に残りやすいなど、人とのつながりは挨拶から始まるので、他の人から見て自分がどう思われているのか、もう一度清潔感を出し頑張りたいと思います。
人と接する仕事なので、まず相手のことを考え、目配り、気配り、心配りを大切にしようと思いました。
笑顔を大事にしたいです。
口元を隠して表情出すことのむつかしさを感じました。
笑顔で対応していこうと思った。
笑顔がなくなってしまったときの皆さんの対処法が役に立ちました。
自分は笑顔で接しているつもりでも、本当に笑顔ができているかもう一度見直してみようと思いました。
忙しさの中で忘れがちであった笑顔、ホスピタリティーの大切さを改めて考え直す良い機会でした。
今の胸の内を忘れず仕事をしていきたいと思いました。
今までの接遇講座の中で1番よかったです。
意識して笑顔作っていくには、自分のキャパを広げて行かないといけないと思いました。キャパを広げるには自分のクオリティーを上げないといけないと思います。
笑顔の作り方、気配り、心配りをすることが大切だと気づきました。
サービスとホスピタリティーの違いがわかりました。
笑顔を忘れないよう心がけていきたいです。
口元を隠したときに1番伝わる感情が「怒っている」と言うこと。
笑顔、見た目の印象の大切さ大切さがわかりました。
笑顔、身だしなみ、適切な言葉遣い、基本的な接遇をしっかりと頭に入れられました。
自分だけでなく、これからはこれから入ってくる新入社員や後輩たちにも教えてあげたいと思います。
声掛けする際にも気配り、表情、笑顔を意識することが大切だと思いました。
忙しさばかりが優先してしまい表情を意識する気持ちが後になっていることもあると思いました。
自分の気持ちをポジティブに保てるようにしていきたいです。
顎の位置だけでも相手の受け方が違うと教えてもらえてよかったです。